幼少期の印象てなかなか払拭できませんよね。
私パパンダも幼少期は何故か、
猫が怖くって、嫌いだったんですよね～。

完全にテレビの影響ですかね～。
いかにも「黒猫＝魔の使い」のような演出でしたよね～～。
瞳が暗闇にギラッと輝いてフギャ～～ッとか鳴くし、
化け猫の映画もありましたよね・・・。

私が小学校1年生の時、猫は怖いし悪さばかりする
悪のイメージだったんです。
夏休みに田原坂公園で捨て猫を拾うまでは・・・

当時うちの親も犬派で、どちらかというと猫は苦手で
私が拾った猫を見て『もう、捨ててきなさい！』
と怒ったんですが、私が『いや！！飼う！！ぅぅぅぅ～～・・』
と泣き出すと、しぶしぶ許してくれました。

それから、たくさんの猫と出会い、別れ、
今は飼っていませんが、こんな手帳を見ると、

猫との暮らしも悪くないなぁとおもいます。（各630円）
この手帳の猫は有名な「ノロ」くんです。

飼い主さんと一緒に世界各国を旅した有名人・・・いや、有名猫です。
いまや、グッズもショップもあるんですよ。
　　　　　　↓↓↓↓↓↓
http://www.hortensia-azul.com/

手帳の中身も、ノロくんの魅力が満載です。

ノロくんの「ことわざカルタ」が月間スケジュールの各ページに掲載してあり、
とっても秀逸で面白いですよ。


旅の様子が写真を通して伝わってきて楽しそうですね～。
うらやましい～～。

よおし、私もうちのイヌを連れて旅に出よう！！
あ、夕飯までには帰ります。（･･･ただの散歩だな。）