2016年07月06日
これぞ至高の電卓!
お疲れ様です。
今日は、普通に甲玉堂の1階を歩いていたら、
その途端、私の頭上の煙感知器が何かに反応して、
ガチーンと大きな音と共に、
防火シャッターが、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、
ドドドドドドドドドドド、と降りてきて、
な、何が起きたんだ!!とビビりながら、
まるで私が犯人かのような皆さんの視線が痛かったパパンダです。
その場にいらしたお客様、本当にびっくりさせて、
申し訳ありませんでした。
しかし一体何だったのか?
煙はもちろん、湯気も発してはいなかったのに・・・
まさかわたくしパパンダの覇気か・・・
もしくは図らずも出てしまう魅惑のオーラに、
煙感知器が、たまらず反応してしまったというのか?
全く罪作りな魅力だぜ。
ん?誰ですか? 加齢臭に反応したと言ったのは!?
まぁ、実際の原因は煙感知器内のホコリが何かの振動により、
煙と間違って反応した為のようです。
さて、ホコリといえば、メーカーが誇りをかけて作った
「至高の電卓」をご紹介しましょう!
カシオ S100 (当社販売価格 27,000円+税)
に、2万7000円!・・・そんな高い電卓、買うかー!
っと、思われるでしょうが、
私パパンダは思うのです。
価格に見合うだけの価値を、そこに感じるか感じないか。
私はむしろ、価値が分かる、違いが分かる男のゴールドブレンドに
なりたいと!!ダバダ〜 ダバダ〜 ダバダ〜♫
そして、あのCMに起用されたいッ!
・・・・まずは、この電卓に付いて詳しく見ていきましょう。
液晶表示の美しさにもこだわり、業界初
両面AR コート・ディスプレイウインドウ&FSTN 液晶を採用。
光の透過率を高め、蛍光灯などの映り込みを低減、
様々な光源下でも数字や情報を鮮明に美しく表示します。
また、ストロークの圧力方向がぶれない
V字ギアリンク構造でキーの高さを抑え、
安定感のあるキー操作とスタイリッシュな薄型デザインを両立。
隣接するキーとキーの間隔を設けたアイソレーションキーを採用し、
より打ちやすく心地よいタッチ感を実現。
正確な早打ちを可能にする3キーロールオーバー
入力時、キーを離す途中から次のキーを押しはじめても数値をしっかり認識します。。
通常の印刷仕上げとは異なり、長期間の使用でも数字が消えない2色成型仕上げ。 (一部キーを除く )
そして、打ちやすさを追求したキー配列、キー形状
人間工学に基づき、キーのカタチを指の動きに合わせて
配列ごとに変えた設計で快適操作を実現しています。
そして、手にする悦びを感じられる 洗練されたデザイン
ヘアライン仕上げの切削アルミニウムボディが生み出す
深みのある硬質感と重厚感。
ボディ外周に光沢を放つダイヤカットを施し、
スピン目仕様のアルミニウム製レバーを配すなど、
細部にまでこだわったスタイリッシュなデザインが、
洗練された上質感を印象づけるのです。
ふふふ、これで貴方も違いが分かる男ですなぁ。
あのCMからお呼びがかかるかもしれませんぞ〜♫
詳しくは↓↓↓をご覧くださいませ
http://web.casio.jp/dentaku/sp/s100/features/
さっそく私もこの「至高の電卓」で、
計算をしていきたいと思いますが・・・・・、
やっぱり・・・・1+1=とか、簡単な計算はダメですよね?
このS100から、「ケッ!そんな陳腐な計算を、
この俺様にさせようってのか?ウソだろ?」
と聞こえてきそうです。
この価格に見合った計算内容とは何だろうか?
超高級セレブの資産計算・・・
それとも宇宙の大きさを求める計算・・・・
とりあえず何を計算するのが相応しいか?
その答えを探す旅にでも出てみるか・・・・・・。
今日は、普通に甲玉堂の1階を歩いていたら、
その途端、私の頭上の煙感知器が何かに反応して、
ガチーンと大きな音と共に、
防火シャッターが、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ、
ドドドドドドドドドドド、と降りてきて、
な、何が起きたんだ!!とビビりながら、
まるで私が犯人かのような皆さんの視線が痛かったパパンダです。
その場にいらしたお客様、本当にびっくりさせて、
申し訳ありませんでした。
しかし一体何だったのか?
煙はもちろん、湯気も発してはいなかったのに・・・
まさかわたくしパパンダの覇気か・・・
もしくは図らずも出てしまう魅惑のオーラに、
煙感知器が、たまらず反応してしまったというのか?
全く罪作りな魅力だぜ。
ん?誰ですか? 加齢臭に反応したと言ったのは!?
まぁ、実際の原因は煙感知器内のホコリが何かの振動により、
煙と間違って反応した為のようです。
さて、ホコリといえば、メーカーが誇りをかけて作った
「至高の電卓」をご紹介しましょう!
カシオ S100 (当社販売価格 27,000円+税)
に、2万7000円!・・・そんな高い電卓、買うかー!
っと、思われるでしょうが、
私パパンダは思うのです。
価格に見合うだけの価値を、そこに感じるか感じないか。
私はむしろ、価値が分かる、違いが分かる男のゴールドブレンドに
なりたいと!!ダバダ〜 ダバダ〜 ダバダ〜♫
そして、あのCMに起用されたいッ!
・・・・まずは、この電卓に付いて詳しく見ていきましょう。
液晶表示の美しさにもこだわり、業界初
両面AR コート・ディスプレイウインドウ&FSTN 液晶を採用。
光の透過率を高め、蛍光灯などの映り込みを低減、
様々な光源下でも数字や情報を鮮明に美しく表示します。
また、ストロークの圧力方向がぶれない
V字ギアリンク構造でキーの高さを抑え、
安定感のあるキー操作とスタイリッシュな薄型デザインを両立。
隣接するキーとキーの間隔を設けたアイソレーションキーを採用し、
より打ちやすく心地よいタッチ感を実現。
正確な早打ちを可能にする3キーロールオーバー
入力時、キーを離す途中から次のキーを押しはじめても数値をしっかり認識します。。
通常の印刷仕上げとは異なり、長期間の使用でも数字が消えない2色成型仕上げ。 (一部キーを除く )
そして、打ちやすさを追求したキー配列、キー形状
人間工学に基づき、キーのカタチを指の動きに合わせて
配列ごとに変えた設計で快適操作を実現しています。
そして、手にする悦びを感じられる 洗練されたデザイン
ヘアライン仕上げの切削アルミニウムボディが生み出す
深みのある硬質感と重厚感。
ボディ外周に光沢を放つダイヤカットを施し、
スピン目仕様のアルミニウム製レバーを配すなど、
細部にまでこだわったスタイリッシュなデザインが、
洗練された上質感を印象づけるのです。
ふふふ、これで貴方も違いが分かる男ですなぁ。
あのCMからお呼びがかかるかもしれませんぞ〜♫
詳しくは↓↓↓をご覧くださいませ
http://web.casio.jp/dentaku/sp/s100/features/
さっそく私もこの「至高の電卓」で、
計算をしていきたいと思いますが・・・・・、
やっぱり・・・・1+1=とか、簡単な計算はダメですよね?
このS100から、「ケッ!そんな陳腐な計算を、
この俺様にさせようってのか?ウソだろ?」
と聞こえてきそうです。
この価格に見合った計算内容とは何だろうか?
超高級セレブの資産計算・・・
それとも宇宙の大きさを求める計算・・・・
とりあえず何を計算するのが相応しいか?
その答えを探す旅にでも出てみるか・・・・・・。