現時点(7月31日午後)で、
あと僅かですが、お席も空いております。
8月3日・・
満席
8月4日・・
満席
8月5日・・
残り1席
8月6日・・
残り1席
・・・・ほぼ、
ほぼほぼ、
満席に近いですが、
ご参加希望のお客様、どうぞ、お早めにお申込くださいませ。
さて今回のモチーフ、
わたくし
パパンダ、
隠れ熊、ノミということで、
こんな感じだろうぜと、推測しましたが、
森口慶一先生から、
「ちょっぴり違います。」と、優しくご指摘いただき、
奥様の
優美先生から、
ボディブローをいただき、
モチーフの写真をいただきました。
なるほど!カクレクマノミ・・・そっちね!
慶一先生いわく、今回のポイントは、
「黄色~オレンジ色のグラデーションと、塗り重ね方に注目」だそうでございます。
そして、このカクレクマノミさんですが、
普段は、いおワールドかごしま水族館にお住まいです。
青い海から捕獲され、水族館に来た、カクレクマノミさん、
きっと私たちのモチーフになるという、運命の糸という名の釣り糸に導かれたのでしょう。
皆さんも、鹿児島に行かれた際はぜひ、このカクレクマノミさんに会いに行き、
水槽のガラス越しに、「あの時はお世話になりました!!押忍っ!」
とお礼を言っておいて下さいませ。
恐らく鹿児島弁で、「おやっとさ!」(お疲れ様)と応えてくれるでしょう。
そのとき、周りの人からの冷やかな視線を背中で受けても、
それに負けずに、グッと耐える
それも、この『色鉛筆体験教室で学ぶ1つの要素』であると
わたくしパパンダは思うのです。
たとえ、間違えて、天草シードーナツ(海中展望船)に行ってしまって、
全く関係ないカクレクマノミに、お礼を行ってしまったとしても、
森口慶一先生はその勇気を、讃えてくれるに違いありません・・・。
さらにさらに、今回はそれだけではありません。慶一先生の作品、&アトリエ教室の生徒の皆さんの作品、
約50点以上がご覧いただける、
「色鉛筆教室作品展」も同時開催なのです。
8月3日(金)~6日(月) AM10:00~PM7:00(最終日はPM5時まで)
「生徒の皆さんの作品は、『半端無いって!!』
普通こんなん描けひんやん、描けるんやったら、
言うといてや!!」
というぐらい、本当にスゴイ作品ぞろいらしいので、
必見ですよ!!